パリ プルミエールクラス展で高く評価されたバッグ・・・
伝統の技 京友禅染めバッグコレクション

京友禅とは1580年~1647年に宮崎友禅斎によって大成された
日本の伝統の技です。
生地に糊を混ぜた染料を乗せ、箱に入れて蒸すという・・
大変手間のかかる特殊な染め方により
華やかな模様を染め上げるのが特徴です。

京友禅の製法を皮革に応用して生まれ変わったバッグは、
上質のピッグスキン(豚革)に
1色づつ手作業で計7回染める作業が必要です。
特殊な処理により染め工程後に柄の輪郭と他の部分が縮んでいき・・

模様が立体的に浮かび上がります。


いくつもの工程を経て、2カ月かかって完成します。

皮革の型押しでは得られない風合いと、独特な美しさ、
はがれ落ちてしまうことのない色鮮やかな模様は、
このバッグだけに使われている特殊技術の結晶です。
 
海外でも非常に人気が高い京友禅染めバッグ・・・
パリ・プルミエールクラス展において高く評価された
貴重な伝統の技のバッグ
BONGOUTに是非、会いにきてください♪
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